好きなものをテーマに

結婚式の準備では、テーマを決めて演出を考えていくのが基本です。たとえば、お気に入りの国や町をテーマにして、ウエディング会場を旅の目的地に見立ててもいいでしょう。テーマをモロッコにしたのなら、足を踏み入れた途端に目に飛び込んでくるエキゾチックな世界を展開していきます。エントランスは、かわいいガーランドと思いきや、ゲストを席へと誘導するエスコートカードをつるしてゲストを迎えるといいでしょう。ロープを張ってモロッコタイルのようなカードをピンチで等間隔に留めていきます。また、透かしリーフの入ったランプシェードは、空間をモロッカン風にする名脇役です。デザイン違いのシェードを高低差をつけて吊るすとバランスがとれます。オリエンタルな照明は異国情緒漂う空間にしてくれるでしょう。

にぎやかでも統一感を

テーブルデコレーションは、多種類の花材を使用し、フラワーベースは様々な素材でサイズも大小いろいろにして、リズム感を出します。カラーは、マスタードとブラウンのこっくりビターな配色にすれば、ビビットな装花や派手なデコレーションもまとまって大人っぽく見えますよ。

天井もデコレーション

メインテーブルをゲストから見たとき、大部分を占める天井は、印象を左右する大事なスペースです。布が重ねるようにセットし、背景にはエスニック風のラグを壁掛けにして、無駄な空きスペースをなくすようにします。柄と柄、色と色の多様な布を天蓋にしましょう。ほかにも、宙に舞うウールで作ったボンボンガーランドでデコレーションしてもよく、黄色、緑色といった深みのある色彩はボルドー色の天蓋とよく合うでしょう。

ブライダルフェアに参加してギフト券がもらえてるというサービスをしている京都の結婚式場があります。会場の魅力を実際に体験できます。